4日にスタートした松雪泰子(41)が主演するTBS系連続ドラマ「家族狩り」(金曜後10・00)の初回視聴率が10・5%
初回は、児童ケアセンターに勤める児童心理司の游子は、アルツハイマー型認知症の父・清太郎(井上真樹夫・75)とその看病に疲れた母・民子(浅田美代子・58)の3人暮らし。
そんな游子(松雪泰子)は酒乱の父親・駒田から虐待される女児・玲子のことで胸を痛めていた。
真剣に仕事に向き合う游子だが、そのまじめさが周りにはうざったがられていた。
一方、高校で美術教師をする浚介は、恋人の美歩から妊娠を告げられ、結婚を迫られる。
ある日、俊介の住むアパートの隣で少年が両親を殺害して自殺を図ったとされる事件が発生。
その状況から所轄署は一家心中と断定するが、臨場した警視庁捜査一課の馬見原は心中ではないとにらみ…という展開だった。
世にも恐ろしい残酷なスタート
ですが、次回も観たくなる心の葛藤を描くドキドキのドラマ
楽しみです
↓↓↓
7/4スタート金曜ドラマ『家族狩り』2分まとめスペシャル映像公開!
女の子、見付かるといいですね・・・