一年のイベントで一番好きだったクリスマス
唯一、家族だけで過ごせる時間でした。
若い衆も組織関係者も付かないで・・・
それには理由があります。
いつものように、新宿の高級レストランを予約した際、
まだ幼かった娘が「今日も若い衆とか誰か来るの？」
わたくし達には、娘の言葉を聞くまでは気付きませんでした。
いつもお付きがいたので、家族３人だけという時間が少なかったんです。
子供にとっては、嬉しいクリスマス
若い衆達がいれば、大人の盛り上がり方
しかも、呼び出されてる若い衆は早く帰りたかったはず
何故、好きなクリスマスが嫌いになったのかは
思い出したくない過去があったからです。
書くのをやめようと思ってました。
ですが、この時期になるとフラッシュバックします。
忘れようとする脳、忘れられない脳
これだけは流石のわたくしでもどうにもなりません。
皆様にとっては楽しいクリスマス
なので、クリスマスが終わってから書こうと思います。
アメンバー限定記事にしようかと・・・・
たぶん普通にアップするかもしれません。
不味い部分はピー音？いれます。
テレビじゃないので鳴りませんね（笑）
年末で忙しい時なので、読まれない事を願います。
追伸
皆様から頂いたクリスマスプレゼントは後ほど紹介させていただきます。
石原まい子
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姐さん「任侠」記～内容