誰もが自分の鏡を持っている
他の人とは違う鏡
そのときの状況で映るりかたも変わる
良くも悪くも自分次第
どこかへ自分専用の鏡を置き忘れてしまったら探すことは大切
何故なら今の自分を映し出すものがなければ、先の未来も見えません
人様の鏡は自分のもではないので映し出されるものが変わってしまう
覗きたくなるのが人間の心理
それよりも先に自分の鏡を覗いて確認することが必要
自分と大切なものが見えてくる
鏡とは決してお化粧する為に使う鏡ではありません
映し出されるもの
人の心も自分の心も全て
歪むことも時にはあるでしょう
修正することは可能
気分が落ちていても、自分というものを持っていれば
冬の訪れを告げる「木枯らし1号」in東京
⇒木枯しに抱かれて KYON 2(キョンキョン)