『私、乳がん。夫、肺がん。39歳、夫婦で余命宣告。』は、芽生(めい、1973年 - 2013年)による日本のノンフィクション書籍
2013年に大和出版から出版された。
幼い子供たちを抱えながら乳癌と診断され、間を置かず夫も肺癌の宣告を受けた女性が、闘病や家族のことについて書き綴ったブログの内容をまとめた作品。
芽生は書籍化前の2013年初夏に死去した。
2014年11月にこれを原案としてテレビドラマ化
旦那さんが代筆してます(アメブロ)
↓↓↓
私、乳がん。夫、肺がん。30代で同時にがん宣告を受けた夫婦の闘病記
木曜ドラマ劇場『ママとパパが生きる理由。』スペシャル プロモーション映像
毎週必ず観たいドラマです
観ますけどね
お疲れさまでした