危険ドラッグは、法の網をくぐりぬけるために「お香」「バスソルト」「ハーブ」「アロマ」など、一見しただけでは人体摂取用と思われないよう目的を偽装して販売されています。
色や形状も様々で、粉末・液体・乾燥植物など、見た目ではわからないように巧妙に作られています。
パッケージやカラフルな液体は、危険な薬物に見えないため、キレイ、かっこいいという印象を持ってしまいますが、中身は売っているほうもわからない恐ろしい薬物です。
「合法」や「安全」という言葉を信用してはいけません。
「脱法ハーブ」は、乾燥植物に、大麻に似た作用を持つ薬物(合成カンナビノイド)を混ぜ込んで造ったものです。
大麻などの規制薬物よりも毒性が高い可能性があるほか、商品によって含有量が異なるため、体に及ぼす影響がわからず大変危険です。
料理で使う「ハーブ」やポプリ(芳香剤)ではありませんので、だまされないようにしましょう
脱法ハーブ、危険ドラッグ
名前が怖くない
罪悪感がわくような名前にしたほうがよいのでは?
強力な危険ドラッグ「ハートショット」出回る
2週間余で9人死亡
“心臓”にショットして死人が出たので店側が全部捨てた話も
本当に死んでしまいますからやめたほうが身の為です
マジメに・・・
自分だけなら何かあっても自分持ち
但し、人様に迷惑かけたら最悪ですからね
閉鎖病棟 薬物依存との戦い (動画)
美味しい物でもいただきましょう
趣味は必要ですね
わたくしは趣味多すぎ女でございます
ジム・占い・読書・健康おたく・映画鑑賞・音楽・ダンス
書ききれません