亀戸天神の藤は、約350年前の神社創建当時から植えられた伝えられ、古くは廣重の錦絵に描かれるなど、その見事さは江戸市中まで知れ渡り、人々は「亀戸の五尺藤」「亀戸の藤浪」と褒め称えました
4月の下旬から、境内に100株以上ある藤の花が一斉に咲き始めます。
心字池に写る姿と淡い香りが多くの人々に愛され‘東京一の藤の名所’として賑わいを見せます。
江戸時代、亀戸は湿地で初代宮司が水を好む藤を社前に植えられ江戸の名所として五代将軍綱吉公、八代吉宗公が訪れた記録もあり、多くの浮世絵などの題材にも取り入れられています。
夏のような暑さの中、昨日行って参りました
なんと
4月の下旬から咲いていた藤は、すでに色も変わり、しぼんでおりました・・・
暑さのせいでしょうか
藤のカーテンが無いですね
本来なら下の写真のように綺麗なんですけどね
金魚すくいを発見
涼しそう
泳がされてる金魚ちゃん、捕まらないようにね
これまた10年ぶりにトライ
余裕です
終わったら、金魚は返してあげました
続く
↓↓↓