石原まい子の小学校時代
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中学校時代は
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学校の期末テストに赤点が1つぐらいあっても驚かない
公立と違うところは、そこなんです。
もしかして、うちの学校だけ？
担任だけでなく、他の教科の先生も考えは同じ。
自分の科目で赤点を出したくないという
なので、うちの高校は赤点無し
該当する者は、居残りと追試で赤点はチャラ
一学期も二学期も終わり、修学旅行の話も出てました。
行き先は二択
北海道かスイス（アメリカだったかな・・・）
入学当初から積立てされていました。
私の希望は勿論スイス
海外に住むのが夢でしたから。
だからというわけでもないが、英語の授業だけは好きでした。
得意な科目は英語と美術のみ。
これは中学の時から変わらない。
高校は１０段階と評価が広い。
英語は１０。
これは自慢できる唯一の数字。
あとはご想像にお任せします(笑)
眠くなる授業も英語だけは張りきってました。
リーディングは得意中の得意
その時ばかりは自分の出番！
みんなの前で授業が終わるまで読んでた覚えがあります。
誰も一冊読めなんて言ってなかったんですけどね…
止まらない、止められない。
部活は入らなくてはいけない規定
特に入部したい部活もありませんでした。
仕方がないので部活の先生で決めたのです。
陶芸クラブ(笑)
先生が実に愉快でたまらない。
こんなに面白い人が先生だなんて…
頭は上に何か乗っけている。
そして透けてる部分は墨汁か何か黒い物で塗っている。
気になるところです。
墨！
性格も変わっていて他の先生とは明らかに何かが違う。
私は人と違うところに興味津々
仲間数人と入部したものの、
たまーにしか顔を出さなかった。
あまりにも暗い部活
静かすぎて息苦しくなった…
それでも楽しい学校だったような・・・
友達がいっぱい居ましたからね。
修学旅行も行く気満々だったのに…
三年生が余計な事を先生達に言いに行ったのです。
しかも小さな事を大きく膨らませて…
魂胆ありの三年
こんな事 も楽しかったのに・・・・
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