教え子への準強姦の罪に問われたオリンピック柔道金メダリストの内柴正人被告(35)の裁判で、東京高裁は1審の懲役5年を支持し、内柴被告の控訴を棄却しました
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内柴被告は一昨年9月、東京・八王子市のホテルで、泥酔した教え子の女子柔道部員を乱暴した準強姦の罪に問われ、1審の東京地裁は懲役5年でした。
内柴被告側は、部員の証言が客観的事実と異なるなどとして控訴していました。
11日の判決で、東京高裁は、ホテルに入る前に焼き肉店で飲食し、女子部員が酔いつぶれた状態だったことや、内柴被告から暴行されたことを涙ながらにほかの部員に話したことなど、準強姦の事実を認めた1審の判決を支持し、1審と同様、懲役5年を言い渡し、内柴被告側の控訴を棄却しました。
したたかな女は多いですからね・・・
男性陣お気を付けて
真実は当人同士のみ。恨まれるような別れ方をしたのではないでしょうか