合成麻薬「α-PVP」を使用したとして、警視庁渋谷署が麻薬取締法違反容疑で、東京都台東区寿、元俳優、清水健太郎=本名・園田巌=容疑者(60)を逮捕していたことが7日、同署への取材で分かった。
同署によると、「違法薬物とは知らなかった」と容疑を否認している。
α-PVPは覚醒剤に似た効果がある薬物で、今年3月に麻薬に指定された。
清水容疑者は覚せい剤取締法違反容疑などで過去に6回逮捕され、平成22年には同法違反罪で懲役1年10月の判決を受けて服役し、24年夏に出所していた。
逮捕は今回で7回目。
同署によると、清水容疑者は5月22日午後、渋谷区道玄坂で、足下がふらついた状態で歩いているところを警視庁の捜査員から職務質問され、同署に任意同行された。尿検査でα-PVPの成分が検出されたため、今月6日に逮捕したという。
逮捕容疑は5月ごろ、都内周辺で、α-PVPを使用したとしている
シミケン、7回目の逮捕 合成麻薬使用の容疑「知らなかった」 MSN産経ニュース
健太郎さん、放免祝もできずに又・・・周りにハメられたんでしょうか
わたくしが20歳の頃から知っております。よく一緒に六本木で飲んでおりました。
今では自慢にならないですね
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人生の半分はトラブルで、 あとの半分はそれを乗り越えるためにある